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お薬の飲み方

お薬は、原則としてコップ1杯(約180〜200ml)の水かぬるま湯で、医師・薬剤師の指示通り(食前・食後・頓服など)に服用します。水なしや寝ながらの服用は食道炎や吸収不良の原因になるため避け、原則として食後20〜30分後など正しいタイミングを守りましょう。
1. 正しい服用の基本
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飲み物: 水またはぬるま湯が基本です。お茶やジュース、アルコールは薬の効き目を変えたり副作用を強めたりする可能性があるため避けてください。
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量・期間: 自己判断で量を増やしたり、症状が改善したからと途中でやめたりしないでください。
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姿勢: 上半身を起こして飲んでください。寝ながらの服用は喉に引っかかりやすく危険です。
2. 服用タイミングの目安
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食前: 食事の20〜30分前。空腹時で効果が出る薬や、食欲を増す薬など。
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食直前: 食事のすぐ前(「いただきます」のタイミング)。
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食後: 食事が終わって20〜30分後。食事により吸収が良くなる薬や、胃を荒らさない薬など。
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食間: 食後2時間後くらい。食事中ではなく、空腹時のことです。
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就寝前: 寝る20〜30分〜60分前。睡眠薬や寝ている間に効かせたい薬など。
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頓服(とんぷく): 発熱や痛みなど、症状が出たときだけ飲む薬。
3. 注意点
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飲み忘れ: 1回分飛ばして、次の回から指示通りに飲みます。2回分を一度に飲まないでください。
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飲み合わせ: 病院や薬局で確認してください(例:ワルファリンを飲んでいる場合は納豆や青汁を避けるなど)。
必ず処方されたお薬の袋や説明書、または医師・薬剤師の指示を確認してください。
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